あいのり16話!気になる人からの重い話はどう受け止めれば良い?

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あいのり

190か国に配信中の真実の愛を探す地球無期限の旅『あいのり ASIAN JOURNEY』

第16話『ママ』

以前から自分の心の闇を裕ちゃんに打ち明けるべきかを悩んでいたアスカ。

そんなアスカがシャイボーイの歌をキッカケに、裕ちゃんに心の闇を打ち明けることを決意します。

しかし裕ちゃんは、アスカのことを好きだと感じながらも、聞かされた重い過去にどう対応して良いかわかりません。

今回は、気になる人から重い話を打ち明けられた場合、どう受け止めれば良いのかについてお伝えしていきます。

シャイの歌に心を動かされるアスカ

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ドライバーの案内で川辺にある小さな漁村に立ち寄ったラブワゴンのメンバーたち。

そこで名産のカニを使ったカレーをご馳走してもらい、楽しいランチタイムを過ごした後、天気の関係でしばらくの間、家の中で休憩をさせてもらうことに。

そんな中、家の中に置かれているギターを見つけたシャイボーイ。

急遽、シャイボーイ渾身のライブが幕を開けます。

そこで披露されたのがシャイボーイが作詞・作曲した『ママ』という曲。

この『ママ』という曲は、ラジオで生きていくと決めたシャイボーイが、家族や友達と別れてしまったことは自分的には構わない、自分はやりたいことをやると決めているから。

でも、お母さんにだけは申し訳ないことをしてるな、と思い、その罪滅ぼしのために作った曲だそうです。

歌詞の内容としては、

「大人になって疎遠になった今になって、すべてをかけて守られていたんだとわかった」

「ママと叫びたい夜もある」

「抱きしめてほしいけど、もう今はそんなことは言えない」

というような素直になれない大人のジレンマを表現するような歌詞です。

↓実際の曲はこちら

このシャイボーイの『ママ』が、アスカの心に突き刺さります。

アスカの日記には

「家族への思い。あいのりへの思い。共感することが多くて涙が出てきちゃった。」

と記されていました。

裕ちゃんに心の闇を告白することを決意

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裕ちゃんに、心の闇を話すかどうか迷っていたアスカですが、シャイボーイの『ママ』の曲を聞き、

「わたしの悩みが全部両親とかにつながるからそういうのをわかってもらいたいなって思って」

と、裕ちゃんにすべてを話すことを決めます。

ホテルのロビーへと裕ちゃんを呼び出したアスカ。

アスカ「寝てた?起きてた?」

裕ちゃん「全然。めちゃめちゃ起きてた」

アスカ「ほんと?よかった」

裕ちゃん「びっくりした」

アスカ「ゴメンね、暑い中」

裕ちゃん「いや、全然。おつかれ、どうした?」

アスカ「今回呼び出したのは、うふふ…いろいろあって」

裕ちゃん「うん」

アスカ「…うんとね…ベトナムで家族のことっていうかさ、言ったじゃん?ちょっと」

裕ちゃん「うん、聞いた。2歳から18歳まで施設にいたって聞いた」

アスカ「……ちっちゃいときはさ、ただなんかみんながいるし楽しいって思ってたけど。

いざ大きくなったりすると思春期とかあってさ、気にしちゃうじゃん。

その時とかに、わたしって人と違う環境で育ってるんだっていうのがわかって先生とかになんで私ここにいるの?って。

お父さん、お母さんなんで育ててくれないの?って、聞いたときに…。

……お母さんに暴力を振るわれてて

裕ちゃん「お母さんに…」

アスカ「育ててもらえてなくて」

裕ちゃん「うん」

アスカ「お父さんも経済的にわたしたちを育てる能力もなくて。そういう理由でアスカはここに来たんだよって言われて…」

裕ちゃん「うん」

アスカ「お母さんに、なんか…あんたなんて産まなければ良かったとか言われたりとかして」

裕ちゃん「うん」

アスカ「自分が生きてる意味が分かんなくなって。わたしって必要なのかなって。

本来だったら愛してもらいたい人に、愛されないで育ったから。

わたしって必要ないって思って。

めちゃ病んだりとかしてお酒に走ってそれでなんかいっぱい遊んじゃったりとかもしてたんだけど。

必要とされたいから。

わたしに構ってくれる人がいるんだったらそれだけでうれしくて。

いろんな事情があって施設に行く子どもがいるけど、やっぱそういうところにいる人って子供ができたら繰り返す。同じことを。(虐待、子供に愛情を注げない)

裕ちゃん「うん」

アスカ「そう…。やっぱずっとさ、わたしの中にあった悩みだったから…いろんな思いあるけど。怖いし。
だけど、裕ちゃんには伝えたいなと思って。それだけです」

裕ちゃん「ありがとう。ありがとね、話してくれて」

アスカ「ううん、ありがとう。それだけ」

裕ちゃん「ふふふ、おやすみ。また明日。ゆっくり寝てー」

アスカ「はーい」

アスカの話に動揺を隠せない裕ちゃん

あいのり
裕ちゃんに自分の心の闇を話し、最後には明るく去っていったアスカ。

しかし、裕ちゃんはアスカの重い過去に動揺を隠せません。

「母親がその暴力を振るうって…想像がつかないですね。
僕とかほんと両親にほんとによく育ててもらったんで。
重いっすね。
自分だけって言われたのもそうですね、重いですし。」

と、スタッフに語っていました。

翌日も、いままでアスカの隣に座ることが多かった裕ちゃんが、自らアスカとは遠い後ろの席へ。

途中で立ち寄った公園でも、アスカに話しかけることはなく、裕ちゃんも一人で思い悩みます。

裕ちゃんはきっと、「自分がアスカの闇を受け止められるのか」を悩んでいるのだと思います。

アスカが話している最中に「うん、うん」と真剣に話を聞く裕ちゃんは、重い話を聞くにあたって良い対応でした。

ただ、その後アスカのことを避けてしまっているのはアスカを不安にさせる一方なので、あまり褒められたものではありません。

アスカを受け止められるのであれば、早めにその意思表示を。

受け止められないのであれば、その場で受け止められないことを言葉で伝え、無視のような態度はとらないべきです。

受け止めるのであれば早めに意思表示を

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重い話をされても

「好きという気持ちは揺るがない」

「過去は過去だ」

というのであれば、早めに「重い話も含めて受け止める」という意思表示を行いましょう。

重い話をした方は

「引かれていないだろうか?」

と、かなりネガティブな状態になっている場合がほとんどです。

相手をまるごと受け止めるという強い気持ちがあるのであれば、早い段階で

「話してくれてありがとう。自分で良ければ、いつでも頼って」

という感じで、受け止める意思表示を行いましょう。

相手は安心しますし、2人の間に信頼関係が生まれ、距離もより縮まること間違いなしです。

受け止めきれないのなら言葉で伝える

あいのり
相手に期待をさせても可哀想ですし、自分を押し殺してまで相手に尽くす必要もありません。

「そんな重い過去を持っている人とは付き合えない」

と思うのであれば、重い話を聞いてすぐに

「大変だったね。でも、ごめん。ちょっと自分も混乱してる。自分には受け止めきれないかもしれない」

とハッキリ伝えましょう。

もちろん、相手を傷つけないためにも「大変だったね」「そうなんだ」というような共感からはじめ、その後やんわりと「受け止められない」と伝えます。

こうすることで、多くの人は

「あ、この人はきっと受け入れてくれない」

と、勘づき距離を取ります。

仲良くない人にまで相談するようなかまってちゃん相手ならともかく、アスカのように「あなただから伝えておきたい」と、重い話を打ち明けてきた人相手に、受け止めきれないからと相手を無視したり、「そういう話はムリ」のように突っぱねたりするのは流石に相手が可哀想です。

受け止めきれない話を無理に受け止める必要はありませんが、拒否するにしても、自分を信頼してくれている相手を必要以上に傷つけないよう気を付けましょう。

遠慮せずしっかりと相手に伝えよう

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裕ちゃんがアスカの重い話を聞いて、どう心が変化したかは今の段階ではわかりませんが、アスカは

アスカ「あっちがどう思ってたとかはっきり分かんないし…。
でも告白して返事を待つしかないから。明日でもいけます」

スタッフ「明日でいける?」

アスカ「早くしたいです」

と、すぐにでも裕ちゃんに告白することを決意しました。

アスカは、重い話を上手く伝えました。

後は、裕ちゃんが受け止めきれるのか。

そこは、裕ちゃん次第です。

前回は裕ちゃんから積極的に手をつないだりと、良い雰囲気だった二人ですが、だからといって裕ちゃんが必ずしも重い過去を受け止めなければいけないというわけではありません。

でも、裕ちゃんも受け止めるにしろ、受け止めないにしろアスカを傷つけるつもりはないはずです。

「気になる人がいるけど、なんだか心に傷がありそう」

と思う場合は、いざという時に相手を傷つけないためにも、「重い話の受け止め方」「受け止めきれない場合の対処法」二つを覚えておいてくださいね。

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