- ポイント1:
- 「女子の願いを男子が叶える」マッチングアプリ
- ポイント2:
- デートの行き先が決まりやすい
- ポイント3:
- 都内20代がメインユーザー
目次
ポイント1.「女子の願いを男子が叶える」マッチングアプリ
swish(スイッシュ)が他のマッチングアプリと決定的に違うのは「女性主導型」という点です!
既存のマッチングサービスでは、女性はどちらかというと待ち姿勢であることが多かったと思うので、新しいスタイルのアプリを求めている人には良いかなと思います。
女性はウィッシュリストを登録
女性ユーザーはswish内で、
- 行きたい所(お酒、焼肉、寿司、水族館、アニマルカフェ)
- 興味のあること(サッカーなど)
- 好きなこと
などの関心度の高いアクティビティをウィッシュリストとして登録します。
男性はその願いを叶えられるアピール
男性ユーザーは女性のウィッシュリストを見て、自分が実現できることをアピールします。
例えば「焼き肉に行きたい」という女性に対しては、「おいしい熟成肉を出してくれるお店を知ってます!」みたいな感じですね。
女性は男性からのアピールを見て評価
女性は自分のウィッシュリストに対して、男性がアピールしてくるのを待って、その内容を見て星5段階評価をします!
他のマッチングアプリでは、
- いいねする
- いいねしない
の2択がほとんどですが、swishでは5段階評価という点も他の恋活系アプリと異なる点です!
デートプランに対して星を1つでも付けると、その男性とメッセージのやり取りが可能になるので、そこからデートまで発展させるかどうかをさらに決めることになります!
ポイント2.デートの行き先が決まりやすい
他のマッチングアプリだとマッチングした後にデートまでもたつくってこと多くありませんか?
男性がメッセージのやり取り上手だと大丈夫なのですが、なかなかそこの経験不足な人だと、デートするまでにストレスたまってそのまま流れてしまう・・・
というようなことも多いですよね。
swishの場合はマッチングした段階で女性が行きたい場所がわかっている状態です。
なので、恋愛経験の少ない男性でも上手にデートまでたどり着ける可能性が高いというのが、双方にとってメリットとなっています!
ポイント3.都内20代がメインユーザー
swishが公式発表している利用年齢層は「都内20代女性向け」です。
なので、男性側も都内20代女性と付き合いたい人が集まってきています。
料金は女性無料、男性有料で一般的な恋活アプリと同じくらいの料金です。
運営会社
swishを運営しているのは婚活大手IBJグループの子会社である株式会社Diverse。
株式会社Diverseは、他にも、
などの恋活・婚活系サービスを運営しています。
swishの評価・口コミ
みんなの評価
みんなの口コミ
出会いが全くなく、色んな婚活アプリを試しました。
swishも出会いができると思って始めたのですが、他のアプリとはちょっと内容が違いまして、女性の趣味の話に対して、こちらが自分だったらこの計画をしますというところを送っていくというもので、女性主体なのはいいのですが、なかなかそれ以上に進まないので、婚活アプリとしては物足りなかったです。
趣味の共有することはとてもいいと思いましたが、出会いに繋がるのかどうかといえば疑問でした。
男性側にはなかなか厳しいシステムだと思います。
一度も実際に会うことができませんでしたので、退会することにしました。
出会いがない方で婚活アプリを考えるときは、自分に合うアプリを探すことが重要だと思います。
「出会えるアプリ」という文言でインターネットで検索したところ、トップページに広告が掲載されたことがきっかけで、このアプリに登録しました。
swishは自分にとっては、チャレンジしがいのある出会い系アプリでした。例えば、食事に誘ってもらいたい女性に対して、具体的に男性側が食事デートのプランを提示して、それを気に入ってもらえればマッチングするという仕組みを私は気に入りました。
私は投資関係の個人事業を営んでいるため、swishのようなプレゼン形式の出会い系アプリでは、なんとしても成功してやろうという男としての本能をかきたてられました。
それでも、実際はそれぞれの女性によって好みの食事やプランニングが異なるためマッチングまでもっていくのに時間がかかりましたが、3ヶ月目にしてやっとマッチングすることができました。
そして実際にデートすることができ、その後数ヶ月間は関係を続けることができたのです。
30を過ぎてそろそろ本気で婚活をと思い、いくつか婚活アプリを利用しています。
その中で利用した一つでもあるswishなのですが、2ヶ月利用して実際に1人と会うことはできたのですが、すごくいまいちでした。
というのも非常に女性向けな内容だったからです。
女性がしたいことを男性がどれだけ叶えられるかがとても重要になっているので、目的が合致すれば会うことは容易かもしれません。
ですが恋愛に発展しにくいです。
通常ならメッセージで好きな事を聞いたりやり取りをする上で打ち解けて、次の段階で一緒にどこかへ行こうとなるので、会うタイミングでは全く気が合わないということはほとんどないと思いますが、swishではとりあえずご飯にいってそこで判断しましょう、その費用は男性持ちですのようなケースが多いです。
当然会ってみて合わないのでそれきりという場合もあります。
なので飲み友達探しなどならすごくいいアプリだと思いました。
いろいろこれまでマッチングアプリを試してきましたが、どれも似たようなアプリでうんざりしていました。
しかし、swishは斬新なアイデアで他にはない良いアプリだと感じています。
swishは女の子の興味のあることに対して、こちらでデートプランを提案してアピールする必要があって、いったん面倒に思ってしまいます。
しかし、提案したデートプランに対して女の子に興味をもってもらうことができれば、そこからトントン拍子に話がすすんでいき、何人かの女の子と実際にデートすることができました。
そのため、アプリを使って何をしたいかによって評価は違ってくると思います。
ただメッセージでやりとりをしたいという人にとっては不満がでてくるかもしれませんが、リアルな出会いを求めるのにはちょうど良いと思います。
女性からアプローチをもらう感じのマッチングアプリだと感じました。
ただ、こういうマッチングアプリってどこでも男女比率は男性過多な傾向にあります。
男性側でデートプランを提唱して女性から「いいね!」等をしてもらってアプローチしていくって感じですね。
最近は「いいね!」が社会現象になりつつありますし、着眼点はいいと思うんです。
ただ女性数の少ないこういう世界ではテンポ悪く感じます。
男性側から女性が書き込んだ掲示板にバンバン連絡を送るっていうタイプのマッチングアプリに慣れてる私にはこう感じました。
それに女性からアプローチしてくるのってサクラなことが多いですし、今までの経験からイマイチ気乗りしませんでした。
こちらからアプローチしようと女性検索しても、詳細な条件(体型等)で絞ったり出来ないので検索機能はイマイチという印象。
個人的にはイマイチだと感じました。
アピールポイントというものを男性は設定することができ、そこでどんなデートをするのか把握したりすることができるのですが、ほとんどの男性がしっかりと設定してくれていたのでそういったものは会話の内容にもなりましたしこの機能はすごくよかったと思います。
ただし、すぐに飲みに行こうといってきたり今から会える?と言ってきたり、何かと軽い男性が多いなという印象を受けてしまいました。
1日に相手からメッセージがくる率は多いのですがあまり本気の方はいませんでした。
「今日暇」というものがあって、相手が今どのような状況なのかを知ることができたのでメッセージを送りやすかったです。
正直ほかのアプリのように安心して使用できるということはないなという感想です。
使いやすさはよかったです。
swish (スウィッシュ) はほかのマッチングアプリとは違ったアプローチをしているところが斬新で、楽しく活用させていただいております。
swishはシステム的にも広告的にも「女性の願いを叶える」というところをコンセプトとしているのがうかがえますが、男性にとってもたくさんのメリットがあることはあまり知られていません。
私の使い方としては、花火大会やクリスマスなど、予定が空いてしまっているときに二週間まえくらいからswish上で募集をかけます。
すると大抵3,4人からはリアクションがあるので、こちらが気になる女性を選んでアポイントを取るだけです。
とても簡単です。